第一探偵事務所 仙台本部

探偵・興信所

DVチェックリスト

約6分
DVチェックリスト

いつも相手の機嫌をうかがってビクビクし、神経を張りつめていませんか?「こんな状況を誰にも話せない」「話すともっと辛いことが起こる」と思っていませんか?

もしかしたら、それはDVかもしれません。先ずはDVチェックで関係を見つめ直してみませんか?

DVチェックリスト

  1. 思い通りにならないと、殴ったり、蹴ったり、髪を引っ張ったりする
  2. 機嫌が悪くなると物に当たるなど、あなたを怖がらせる行動や態度をとる
  3. 上手くいかないことを「すべて」あなたのせいにする
  4. 刃物などの凶器を身体に突きつけたり、命の危険を感じるような恐怖を与える
  5. 殴る素振りや、物を投げつけるふりをして、おどかす
  6. 「バカ」「お前は何もできない」「甲斐性なし」などと、ののしる
  7. 何を言っても無視をして、口をきかない
  8. 人前でバカにしたり、命令するような口調でものを言ったりする
  9. 大切にしているものを壊したり、勝手に捨てたりする
  10. 電話に出なかったり、LINEをすぐに返信しないと怒る
  11. 着信履歴やメールを勝手にチェックしたり、無断で削除したりする
  12. 友人や家族との付き合いを嫌がったり、家の中に閉じ込めるなど、行動を制限する
  13. 別れようとすると「つきまとってやる」「殺してやる」「自殺してやる」などと、おどす
  14. 見たくないポルノビデオや雑誌を見せたり、同じことをさせようとする
  15. あなたの気持ちや体調を無視して、キスや性行為を強要する
  16. 避妊に協力しない
  17. 「外で働くな」「仕事を辞めろ」などと言う
  18. 生活費を渡さない、または、少額しか渡さない
  19. 家計をかえりみず浪費する、または、借金をする
  20. 子どもに危害を加える、と言っておどす
  21. 子どもに自分を非難するようなことを言わせる

配偶者やパートナーからの暴力に悩んでいるあなたへ

こんなふうに思っていませんか?

自分にも悪いところがあるから。。。

いいえ、違います。

あなたが、どんなに努力をしても、理由もなく暴力をふるわれることはありませんか?
もし理由やきっかけに思い当たることがあったとしても、それが暴力をふるってよいという理由にはなりません。

束縛されるのは愛されている証拠だから。。。

いいえ、違います。

束縛は、相手を自分のものと考えたり、自分の思い通りにしたいという考えからすることです。
そこには、相手への信頼や思いやりはありません。

子どものためにも我慢すべきだから。。。

いいえ、違います。

子どもにとって、暴力を見聞きすること自体が大きなストレスとなります。暴力のある環境にいることで、不安を感じ、落ち着きがなくなったり、不登校や家出、非行の原因になるなど、子どもの発達や生活に大きな影響を与えると言われています。
さらに、身体的、心理的な暴力を受けた子どもは、暴力を感情表現や問題解決の手段として、知らず知らずのうちに身につけてしまうことも心配されています。
子どものためにも、あなた自身のためにも、安心して安全な環境で暮らせることが大切です。

そもそもDVとは?

そもそもDVとは?

DVとは、配偶者やパートナー(事実婚や元配偶者も含む)など、親密な関係にある(あった)相手からふるわれる暴力のことを言います。暴力はどのような形であっても、決して許されるものではありませんが、夫婦や交際相手などの間での個人的な問題と捉えがちです。

また、暴力には様々な形態があります。これらの暴力は単独で起こることもありますが、多くの場合、何種類かが重なって起こります。

  • 身体的暴力
  • 精神的暴力
  • 経済的暴力
  • 性的暴力
  • 社会的暴力
  • 子どもを利用した暴力

以上のように、DVとは殴る・蹴るなどの身体的暴力に限りません。とある「配偶者等からの暴力(DV)に関する調査」によると、DVの被害経験があると回答した人は、女性の約3人に1人、男性の約5人に1人となっており非常に身近な問題であることが分かります。

DVについてはこちらの記事で詳しくご説明しています。

身近な人をDVから守るために

最後に、もしもDVについて相談されたら、どのように対応をすればよいかをご紹介します。

①安全確保を優先しましょう

DVは、命に関わる危険をはらんでいます。特に、身体的暴力を受けている場合や命に関わる脅迫を受けている場合などには、安全の確保が優先です。危険だと感じたら、被害者に警察や専門の相談機関に連絡するよう伝えてください。

②まずは、じっくり話を聴きましょう

DVで悩んでいる人の心は、とても傷ついています。まずは、本人の置かれている状況やその人が持つ恐怖・不安を受け止めてあげることが大切です。まずは、本人の心情に配慮し、じっくり話を聴きましょう。

③「あなたは悪くない」と伝えましょう

相談者は、暴力ふるわれたのは自分のせいだと、自分自身を責めてしまうことがあります。「あなたは悪くない」と伝えることは、つらい気持ちを軽くします。「相手の言い分も聴いてみなくては」「あなたにも原因があるのでは」という言葉や態度は、勇気をもって声を上げた本人の心を傷つけることになります。

④暴力を容認しないようにしましょう

「そんなのはただの夫婦げんかでしょ」「子どものために、もう少し我慢したら」などと暴力を容認するようなことを言わないようにしましょう。どんな理由があっても、暴力は決して許されません。

⑤秘密は守りましょう

相談を受けた内容は、本人の承諾なしに、第三者に口外しないようにしましょう。秘密が加害者に漏れてしまうと、とても危険です。

⑥本人の意思を尊重しましょう

問題解決のための行動のアドバイスはしても、意見や考えを押しつけたりせず、本人の意思を尊重しましょう。それが、たとえ相手を心配する気持ちからの言葉や行動であったとしても、混乱している気持ちをさらに傷つけてしまう場合もあります。また、自分で決めることが本人の力にもなります。

⑦専門の相談機関を紹介しましょう

あなたひとりで何とかしようとせず、悩んでいる人には専門の相談機関を紹介してあげてください。あなた自身の安全にも配慮してください。

DV防止法(第6条第1項)では、「配偶者からの暴力(身体に対する暴力に限る)」を受けている者を発見した者は、配偶者暴力支援センター又は警察官に通報するよう努めなければならない」と規定されています。
DV被害者は、ひとりで悩んでいることが多く、家族や周りの人が気づいてあげることも重要です。

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